未来芸術祭とO-VILS

先週土曜に開催された京都未来芸術祭と、日曜に開催されたWe Are O-VILS Vol 4に行ってきましたので、その報告などを。

京都未来芸術祭は、ちょっと難解な未来的な芸術を披露するような大会なのかなと思っていたのですが、京都橘も出演するということで会場の京都コンサートホールまで出かけてきました。行って見たところ、未来的な芸術というよりは、これからの未来を担う若者たちのための芸術系のお祭りということで、京都府内の小・中・高校生のダンス・マーチング・合唱・吹奏楽グループなどが参加していました。

第一回ということからか、京都府内の結構実力のある学校が選ばれていたようです。京都文教高校のダンスや、京都女子高の合唱など、あまり期待はしてなかったのですが、相当にレベルの高いもので見ていて十分に楽しめるものでした。洛南高校の吹奏楽も京都府大会では金賞を取り続けて代表になっているだけあって、さすがにうまいと思わせるものでした。

画像はDALLE-3で作ったイメージ画像で本文とはあまり関係ないです。

京都橘は、時間が20分程度とそんなに長くなかったにもかかわらず、オレンジの正装でのステージドリルで華やかなものでした。選曲もちょっと激しめのリズムのソウル系の曲から始まって、次はスローでメロディアスなバラードの曲を挟み、また次はソウル・ファンク系の激しいリズムの曲といったように、動と静を交互に繰り返して全7曲の最後は伝統のSwing JazzのSing3でまとめるといった、なかなか楽しめるものとなっていました。

ちょっと感じたのは、Sing3が以前のものとくらべて少し迫力がなくなってきたような気がすることですが皆さんはどう感じますか?。なお、全部の曲には出てなかったようだけど、長女ザウルスさんも何曲か参加していて違和感なく溶け込んでいて、もうすでに中核メンバーとして活躍を始めているというところでしょうか。今年も引き続き頑張ってください。

未来芸術祭プログラム

さて翌日のO-VILSの方は、京都駅近く京都テルサで開催されました。久しぶりの公演なので、お客さんはあまり来てないかもと思って行ってみたのですが、キャパ856名のホールのかなりの部分は埋まっていて結構な盛況でした。特にメンバーと写真を撮れるという特典付きの一万円のS席がほぼ満席といっていいくらい(100人くらいいました)だったのは驚きでした。

ステージは、らいちゃが回転しながら入場してきたのにちょっと驚きましたが、演奏した曲はUptown funkやFire ball,livin' la vida loca,Sing3といった定番曲やオリジナル曲に加えて、昭和歌謡(なんてたってアイドルだったかな?)、アニメソングなどで構成自体は悪くないと思いました。

客席の雰囲気はアイドルのコンサート並みで、サイリウム(?)を振り回して掛け声をかける人が多く、私は行ったことないけどAKBなんかのコンサートはこんな感じなのかなと思わせるものでした。

ただ、私は音に関して非常に不満でした。というのはエレキベースの音が極端に大きく、しかも音程自体が聞き取れないくらいのノイズ交じりの轟音で、聞いていて非常に不快でした。金管楽器などの音も複数の楽器で吹いているにもかかわらず何か厚みがなく、ショルダーキーボードの音もあまり聞こえなくて、なんだか全体のバランスが悪く、ステージの最初から激しいハウリングが入っていたことから考えると、音響のエンジニアがうまくないのかもしれません。ステージでは結構楽しげに演奏しているようなので、もしかしたらステージの演者にはバランスよく聞こえているけれど、客席に聞こえる音はPA担当に任せっきりで、演者たちは全然聞いていないのかもしれません。

ちっぴが1曲だけスネアをたたいていて、これはものすごい迫力で見ごたえ聞きごたえがあったけど、全体的にこんな音を聞かせるのだったら次からはもう行かないかな。

ということで次はWaterさん、次の投稿をよろしくお願いします。都合がつかない場合は早めに次の人(ともちちさん?)に回してください。

 

あれ誰だっけ?

お疲れ様でございます。

ぢぢブロ避難所、インタビュー担当ケセラでございます。

投稿は久しぶりとなりますが、今回のお題の、あれ誰だっけ?ですが、こちらはどういう意味かというと、僭越ながら私は橘のイベントをよく見させていただいています。そこではOBOGの姿を見かけることがあり、あの期の有名な子と一緒にいるから◯期生なんだろうけど髪色、お化粧がビシッとキマッていて、あれ誰だっけ?となることがよくあります。現役時代は部活に明け暮れおしゃれや化粧なんて無縁の世界にいたから、その反動とかもあるんですかね。

 

実は今年の人事異動で以前投稿したインタビューシリーズで紹介したF県出身の吹部女子が異動となり、かわりに来た女子がなんと、また吹部出身だった事が判明しました。そこで次回予告、次回の投稿ではOGの気持ちなんかも含めてインタビューしてみたいと思います。

第51回関西マーチングコンテスト

ちょっと投稿遅れましてすみません。

さて、先日9月23日、京都橘が出場した第51回関西マーチングコンテストに出かけてきましたので、そのご報告などを。

私の家は会場である大阪Asueホールからかなり距離があり、当日10:00am開始には、自宅からでは到底間に合わないので前日に京都に宿をとって出かけることにしました。前日9/22には同じく京都に宿をとっていたMattさんと京都オトコマエ食堂でささやかな前夜祭をし、翌9/23朝8:30ころ宿を出て会場に向かいました。

当日、京都を出るときに新快速に乗ったつもりが普通電車に乗り間違えてしまって、会場到着は開演直前となってしまいましたが、何とか1校目の箕面自由学園の演奏開始には間に合いました。見ていたところ、箕面自由は音も美しく、マーチングも正確で、さすが大阪代表校でレベルが高いと思わせるものでした。続く淀川工科、東海大仰星も素晴らしい演奏・演技で、この辺りでじつのところ京都橘も危ういかと思っていました。

そのあとのいくつかの高校は、全曲ジャズでまとめるなど、ユニークな高校もありましたが、演奏自体は先の三校ほどではなく、目立って素晴らしいと思われる演奏をしたのは滝川二と京都両洋くらいだったでしょうか。前半が終わった時点では、私としては、先の三校と滝川二、京都両洋、強いて言えば箕面自由と滝川二が抜けているのではないかと感じていました。

前半が終わって、喫煙所で休憩していると、ぼつぼつと避難所メンバーの面々が集まってきて、あーだこーだと前半の演奏について語りあいました。ほぼ全員が一致してよかったといわれていたのは滝川二で、あとは各自の評価はバラバラだったような気がします。

京都橘が出場する後半が始まって、各校の演奏を聴いていたのですが、京都橘の演奏が始まる前まで、独特の編曲の高校や、M協風の演奏をする高校、全曲レ・ミゼラブルの曲でまとめた高校などユニークな高校がいくつもありましたが、やはり印象に残ったのは近江と早稲田摂陵だったでしょうか。

19番目に京都橘高校がいつものオレンジの衣装で登場しましたが、正直この時点では、ここまでに素晴らしい演奏をしている高校がいくつもあったので、代表に選ばれるのはちょっと厳しいかもと感じていました。

が、美しいトランペットの音から始まるファンファーレを聴いて、演奏・演技自体に引き込まれてしまいました。私の見た感じでは、音もマーチングも美しくて素晴らしく、ほぼノーミスで演奏を終えて、終わったときにはこれは全国にいけただろうとほぼ確信しました。多分にひいき目もありますが、今回の大会出場の高校の中では一番良かったと思います。

後半を終えて、避難所の面々と会って少しお話ししたのですが、ほぼ全員が一致して滝川二と京都橘は代表だろうという感じで、後の二校はそれぞれいろんな高校をおしてたような気がします。

終わった後、帰りの時間の関係で今回は現地で解散し、すこし時間の余裕があるMattさんとしまモンさんと私で小規模反省会を新大阪で開催したのですが、新大阪に行く地下鉄の中で、ネット発表された審査結果を知り、ほぼ納得ちょっと意外というところでした。なお、全国代表に選ばれた高校は、箕面自由、滝川二、四条畷、京都橘です。

意外な代表校になった四条畷(しじょうなわて)は、スネアドラムを8個くらい使い、曲のフレーズを細切れで演奏して、カラーガードも参加といった私の思うバリバリM協風の演奏をした高校で、吹連のマーチング大会ではこのようなスタイルは受けないのではないかと思っていました。しまモンさんも、あそこはマークタイムをやってないように思うし、この大会にはM協大会の練習のために来たんじゃないかなどといっていたのでほぼ完全にノーマークでした。

ともあれ、京都橘、全国大会出場おめでとうございます。今後も頑張れ!

先ずは最初におめでとう!

初戦突破です。パチパチパチパチ〜という事で、ワタクシも初の太陽が丘。感無量でございました。

 

いつもの通りの珍道中を、とも思いましたが、さほどの「珍」要素もございませんでw

せいぜい、遅く着いても入れると聞いてたので余裕ぶっこいて空ペットボトルをセブンイレブンに処理に行ったり、そのままバイクで会場乗り付けするならと満タン給油したりしてからのんびり移動したくらいで。そしたら入場待ちの列のほぼほぼ最後尾な状況で、ほぼ先頭にいるアナログさん・ウォーターさん達に驚愕したくらいですの。反省しきり。来年は早く出ます。申し訳ございませんでした。

 

では本題の、府大会の参戦レポートと参りましょう。

何もかもが初の太陽が丘。出遅れたのもありますが、保護者以外向けの当日券やパンフレットの手売りをGETしましたが、マジで危ない危ない。ガソリン代の支払い後のため財布の現金が少なっっ!反省会あっても1度帰宅するしぃ〜とか考えてたのでカードしか持って来てないという体たらく。バイクの駐車料金が無料で助かりましたw

で、並ぶこと少々。体育館のヒサシのおかげで日陰でしたので熱中症まではいきませんでしたが、残暑に汗はダラダラです。エントランス入って健気に運営に入ってる学生さんにモギリをしてもらいまして階段登って館内へ。建物の構造、オモロいですね。当初はウォーターさんのご好意で正面最前列席にお誘い頂けまして、初参戦でこんな最高の席から橘の勇姿を拝見出来るとは!!応援にも力が入るぜぇ〜!とかなんとか思いつつ、ぢぢブロメンバーは早々に遠方の喫煙所に行ってるとの情報に、この後昼過ぎまで禁煙なら私も一服行っとこ〜とカナリ離れた駐車場端の喫煙所に向かいました。再入場専用の券をもらい、「再入場の際はコノ券の返却とチケットの半券提示が必要です」という丁寧な説明をニコニコしながら受けましてウキウキ気分で館外へ。チビッ子だったザウルスさん達が遊びまくったであろうSL展示を見ながら喫煙所にて皆様に合流です。

で、皆様は先に再入場に向かわれましたが、吸い始めも遅れたワタクシは1人でもう少し残ってた訳です。すると館内から連絡が……

「ともちちさんの席、無くなりましたwさーせん(笑)」

(※「wさーせん(笑)」が付いてるのはワタシの悪ふざけです。実際は凄く申し訳無さそうにご連絡頂きました)

流石ワタクシ、持ってない(´・ω・`)

正面から見た右手奥のサイドなら結構空きがあるとの追加情報にイソイソと再入場。手荷物を受け取りまして、ひとり遠目の座席確保へと急いで移動です。動画でも結構見た事のあるサイドからの観覧とはなりましたが、この位置ならではの利点もあるし、一応最前列に座れましたので無問題。

競技内容については門外漢の私が技術や音楽性など論評出来るはずも無いので、単なる個人的感想になりますね。コンクールですので、もちろん競合相手がいる訳ですが、注目してしまったのは順番が先の両洋です。うーん、流石のF先生。カラーが出ています。昨年までを知らないので、コレがどの程度の出来なのか?は分かりませんが、関西が楽しみですね。ある意味怖い。そして本命の橘です!席からですと正面になる入場口の扉が開くと橘テンションと今期のテーマによるバトルクライ!今まで画面とスピーカー越しでしか知らない者からは感涙物です。ファンファーレから規定部分の行進。各列Uターン。しっかりと肉眼にて確認させて頂きました。但し、遠いのと近視なのといつも通りの識別能力の低さから、誰が誰やらの状況は動画観てるのと変わりませんw が、1度きりの光景を観させて貰ってる感動は有り難し。保護者でも無いのに、ミスしたりしないかとハラハラと心配する部分もありで。特にThe Singの部分は、その昔のグルグルを彷彿とさせるスピード感、ポジションチェンジの複雑さ。その中での演奏技術。凄い凄いと感心するばかり。賛否はある様ですがSingのアレンジとコンテの構成は、個人的には好きな部類です。今期のカラーであって、以前との差別化がキチンとされてて、変化と伝統の融合に努力している部員さん達の頑張りを思うと…。と、思うのは妄想癖強めなジジイの感想ですかな。

そしてヽ(゚◇゚ )ノ hey‼︎で締めたら笑顔で手を振って退場。いやぁ、良い体験でございました。

しばらくして、結果発表に移る訳ですが、各校の演技が続く合間に、演奏終えた学校は観客席に随時入って来るのですね。観客の方々は意外でしたが結果発表前に席を発った方が多く、参加団体用の専用席があるわけでも無かったのに、結構各校毎の集団で着席されています。で、ふと見渡すとワタシの後方、ほとんど席に人がいないガラ空き状態。正面席にいる避難所メンバーからはゼスチャーで橘があっちにいるぞ!というサインをワタシに投げてくれてます。もちろん自分の位置からも演技を終え客席エリアに入って来た橘はしっかり見えてました♡でも他校の生徒さん達も結構な人数いらしてましたので、そんな都合の良い展開あるわけ無いと思っていたら…なんということでしょう!オレンジ色が集団で着席しに来てしまいましたwwwもうコチラが恥ずかしくなるほどの近距離。周り中オレンジ色!不審者判定されないように、隣席にも後方席にも目をやる事が出来ません。声掛け等は以ての外!避難所メンバーからは揶揄う様なハンドサインw私、結果発表の内容以上に勝手に1人で緊張しまくっていましたorz

そして結果発表。皆さんご存知の通りのゴールド金賞そして府代表。一部他校には府代表のコールに歓声を上げるところもありましたが、橘的には通過点。ここでの喜びより次の関西の厚くて高い壁を越えることに向けての意気込みを持っている!と、たまたま近くに座ってましたワタシも感じるくらいでございました。

その後は、あくまでも距離感保ってそそくさと退席。記念撮影などするであろう生徒さん達からは早めに離れて喫煙所へ移動。短い感想会を経て、バイクで太陽が丘を出発し、別の場所で再集合しまして今後の動きについてのやり取りの後、大反省会〜とはならずに解散となりました。ikeさんからのお誘いで小規模反省会でガッツリとノンアル水分補給と熱い橘談義を長時間に渡り開催。その後解散〜という橘ファンらしい一日となりました。

いやはや、充実の日曜日。翌日からの活力源と相成りましたこと、ありがたやーありがたやー。

よし、なんとか関西大会前に投稿出来たぞwタイムリーな内容とは言えませんが。

コメント欄が関西大会の喜びの感想の場になることを祈りつつ。ではまた次の機会に。

金沢はアツかった

どうも。Waterfordです。若輩者ですが初めて投稿させてもらいます。

すでに前の投稿のコメント欄で盛り上がりを見せている今回の金沢イベントですが、私も皆さんとご一緒させてもらい満喫いたしました。

実は私、学生時代に金沢に住んでいました。街の様子はいろいろ変わってしまっていましたが、昔ながらの場所もチラホラあり、懐かしい想いに浸っておりました。いい機会なので、大学やら昔住んでいたアパートやらを見に行ったり、昔よく食べてた餃子の店に行ったりしたいな、と思っていましたが、殺人的な暑さで動き回る気にもなれず、それどころか、大切な皆さんのおもてなしすらろくに出来ずグダグダで申し訳ございませんでした。

さて、前置きはこの辺にして、イベントの中身の方に移ります。

今回は北國新聞主催の金沢ゆめ街道というイベントに京都橘が招待されました。2日間にわたり金沢の繁華街の道路を封鎖して、そこで踊りやキッチンカー、自衛隊、警察などのイベントをしたりするそこそこ大きなイベントでした。

12日は16:00から4車線道路を歩行者天国にしてパレードです。私は主に先頭張り付きで楽しませてもらいました。

距離は800mとさくらパレードの寺町通り750mより若干長く見ごたえ抜群、観客も車道に出られたので距離も近め、移動もしやすく、なかなか良いパレードだったと思います。しかし生徒さんたちは長い分大変でしょうね。夕方とはいえ夏のパレードは地獄のような暑さ、みんな汗ダラダラ流しながら必死に頑張って最高のパフォーマンスを届けてくれました。最終地点で私の近くに座っていた女の子たちは、初めて見るらしく、すごい、見れてよかった、など感激していましたので、北陸ファンが増えたことでしょう。

13日は北國新聞本社横の赤羽ホールでのコンサートです。コンパクトなホールだったので、素人ながら近くで音と動きを感じることができました。

座奏はFanfare for Tachibanaから始まり、ジャパニーズ・グラフィティでヤマトやトトロ、そしてリトルマーメイドが続き、合唱付きの翼をくださいで締めるという最近の定番の流れ。

マーチングはウィンターゲームス、君の瞳に恋してる、カーペンターズのシング、あとリトルマーメイドの曲とか何曲かやってたけど何やったかな?そして新曲Uptown Funkと80日間世界一周のテーマAround the World、最後は当然Sing Sing Sing。ケセラさんやともちちさんがすでにコメントに書かれている通りUptown Funkのステップは久々に躍動感が高めで好き。Around the Worldもいい感じなのでこれから完成度を上げていってもらいたいと感じました。

狭いステージのためフォーメーションチェンジで交錯したり大変そうでしたが、旗ブン回したりギュウギュウに並んでV字作ったりしてスゲーなと感心してました。何より、オレンジ着てSINGを踊ってる長女ザウルスを間近で見られて、それだけでおじさんは大大大満足の遠征でした。ありがとう。

 

最後にどうでもよい件ですが、今回のイベントで、前から気になっていた私の名前についてちょっと触れられましたので、これを機にちょっと変更させてもいらいたいと思っています。

外で呼ばれるのを想定して付けた名前じゃなかったので、呼ばれるのにも名乗るのも長いし不自然だしちとはずかしいし、と思っていました。

そこで、尊敬するDiabloさんやケセラさんを真似して後ろを省略する方法でWaterだけにしようかと思います。何も知らない他人が聞いても「太田さんなのかな?」とか思わせよう作戦です。ということで以後お見知りおきをお願いします。

いざ金沢

元祖ぢぢブロ特攻隊長、ケセラでございます。

これから久しぶりの橘イベントへ出発です。三連休、そしてお盆と混雑もハンパないと思いますがマスクを外しての外出は久しぶりとなります。いざ金沢へ!

黄檗エンジョイフェスタin萬福寺

先月はたくさんイベントがあったのですが、九州編はともちちさんまたはWaterfordさんがレポートしてくれそうなので、私は萬福寺のイベントについてレポートします。

京都市の南方、宇治市にある萬福寺は日本に伝えられた禅宗である臨済宗・曹洞宗・黄檗(おうばく)宗のうち黄檗宗の大本山です。臨済宗の南禅寺や天龍寺、曹洞宗の永平寺などにくらべるとちょっとマイナーかもしれませんが、三大禅宗の中の一つの大本山ということで広大な敷地に立派な建物群を備えた巨大寺院です。

萬福寺は他の禅宗に比べ、比較的最近の江戸時代の初めに中国からやってきた隠元隆琦(いんげんりゅうき)によって創建されたと伝えられます。この禅師は名前の通り中国から日本にインゲン豆を持ってきたとされますが、それだけでなくスイカやレンコン、孟宗竹や木魚も隠元禅師がもたらしたとされています。

持ってきた木魚の原型といわれるものが以下の写真でなんだかちょっとユーモラスです。

萬福寺の魚梆 Wikipediaより

他にも、弥勒菩薩の化身といわれる布袋さんの像もあり、これもちょっとおどけた感じがします。

萬福寺天王殿の布袋像 Wikipediaより

これだけ見るとなんだかゆるゆるな寺という感じもしますが、この寺での実際の修業は厳しいものだそうで。

そんな萬福寺で今回おそらく初めて開催された黄檗エンジョイフェスタin萬福寺に京都橘が招待されたので見物に行ってきました。このイベントはマルシェ、パンの販売会、煎茶道の大会、コンサートなどからなる複合イベントで、京都橘は5/20の午後14:30からのエンジョイコンサートに参加することになっています。

京都には前日から来ていて、午前中はちょっと暇があったので少し近郊をぶらついてみました。萬福寺のすこし北方の伏見区には世界遺産の醍醐寺があり、南方の宇治市中心部にはこれまた世界遺産の宇治上神社や平等院がありますが、今回は萬福寺から電車で5分くらいの平等院に行ってみました。平等院はもともと光源氏のモデルといわれた源融(みなもとのとおる)の別荘で、のち藤原道長の息子の藤原頼通が西暦1052年に寺院に改めたものとされます。境内には言わずと知れた鳳凰堂や阿弥陀如来像をはじめとする国宝も多数あり庭園も美しく、これらが1000年以上前からあるものだと思ってみるとなかなか感慨深いです。

平等院鳳凰堂 2023/5/20 ike撮影

さて昼頃になったので、平等院を出て萬福寺に向かうことにしました。お寺の境内でのイベントだから無料かなと思っていたら、しっかり拝観料500円を取られます。中に入って、マルシェやらパン販売コーナーやら境内を一巡りして演奏会場と思われる本堂前に行ってみると、ともちちさんやDiablo一家、アナログさんWaterfordさんなどを発見。みなさん早めに来て席を確保していたようです。イベント場所がちょっとマイナーなせいか、天候不順のせいか橘参加のイベントにしては観客はちょっと少な目な感じがしました。なお、寺の境内とはいえビールや軽食を出すキッチンカーもあったので軽くランチを食べて演奏会の開演を待ちます。舞台のセッティングは一番人数の多い京都橘の生徒がやっているようで、長女ザウルスさんも忙しそうに働いています。

今回のコンサートは京阪沿線の高等学校の吹奏楽部によるものということで、東宇治高校、京都翔英高校、京都橘高校の順で演奏が開始されました。東宇治高校、京都翔英高校の演奏は悪くはないのですが、人数が少ないせいかちょっと音の厚みにかけていたような気がしました。さていよいよ京都橘の演奏となりますが、屋外とはいえ本日は座奏スタイルで黒パンツに白いワイシャツと金色のネクタイといった格好で登場です。

演奏された曲は以下だと思われます。
・Fafare for Tachibana
・ジャパニーズ・グラフィティ XII
   ・銀河鉄道999('78 TV版)
   ・宇宙戦艦ヤマト
   ・銀河鉄道999('79 劇場版)
 ・となりのトトロメドレー
   ・イントロ(風のとおり道)
   ・さんぽ
 ・五月の村
   ・風のとおり道
   ・ねこバス
   ・となりのトトロ

さすが京都橘ということで、コントラバスなんかも入って音の厚みが全然違います。しかも入部してからまだひと月ちょっとのはずの新入生も入っているのにもかかわらず、乱れが全然なく表現も豊かです。もしかして新入生は選ばれたメンバーだけだったのでしょうか?なおわれらが長女ザウルスさんは1stクラリネットの三番目で実に堂々と演奏していました。

個人的にちょっと感じたことは、選曲が素直な明るい曲すぎるような気がしました。もうちょっと癖のある複雑なリズムの曲をやってもよかったんじゃないかな。後、パーカッションははっきりと指摘できるわけじゃないけど例年のキレにかける気がしましたが皆さんはどう思われましたでしょうか。

とはいえ演奏には満足でした。終わった後は反省会でともちちさん紹介の伏見のビストロにいってフランス談義などをしながら今年の京都橘について語って今回のイベント終了ということにしました。長くなってしまいましたのでこの辺で。次回はケセラさんよろしくお願いします。

 

よ〜うきんしゃった!

どんたく&海ノ中道は私がレポートするしかない!!!…ということで。6月入る前に何とか投稿しようと思ってたらwもう6月ですなぁ。今月は末に3000人ファイナル!仕事休めるかしら(;_;)

5月はイベント多かったですが、先ずはココから。

 

以前から橘ファン九州勢は、「いつかは『どんたく』に!」の声を心の底から発していた橘パレードですが、とうとう叶いましたね。その前に2年連続の別府マーチングやハウステンボスがありましたので九州初上陸と言う事ではありませんが(一般公開無かった長崎は…)、「どんたく」となれば扱いが別!GW中の行楽客数日本一の九州最大イベントです。あまりに人が多くなるので、たとえ福岡県民でも私を含む田舎者達は1度行けばウンザリして二度と行かないというお祭り騒ぎでございます。もちろん京都の祭りに比べると大したもんでは無いんですけど。基本、博多んもんは祭り好きでして、山笠なんか開催期間前から仕事してないですからね。で、「どんたく」なんかでも現地参加の皆さんに見て頂けたパレードコースや市役所前広場以外に多数のイベントが市内各所で開催されるので、どこ行っても人だらけなんですわ。

 

さて、いつものワタクシ投稿はだいたい珍道中記なんですけど、珍要素は省きます。私の珍道中記のファンなどいらっしゃらないと断定してますので。

 

博多の街の、いつもなら車だらけの通りを封鎖して行うパレード。チビっ子からお年寄りまで、参加団体は凄い数です。時間差はあれど集合場所は冷泉公園。(お祭り本隊はその近くの神社です。)どちらも全国的知名度が少しばかりある中洲川端商店街からは直ぐの所です。早朝入りしたワタクシは神社にお参りをすませ、冷泉公園に向かいます。……誰もおらんwwwパレード自体が午後ですからねw

念の為、パレードコースの下見を兼ねて福岡市役所まで移動。サックス親父を撮影し、昼食後に再度冷泉公園集結!と思いきや避難所民は誰もおらんw撮影の大御所組もパレード開始位置でスタンバイとの事で、公園にはワタクシ1人だけで御座る。あまり見た事の無い、九州勢らしきファンはチラホラいますが、大半は他団体参加者の御関係者の様子。ikeさんも、地下鉄の新線に乗ってパレードゴールの市役所まで行ってからの到着らしく、私ひとりで会場入りする橘吹部をまっておりました。

そして〜!来ました来ました!バスまでは見てませんがオレンジ色が続々と徒歩にて冷泉公園に入って来ました。先の出場団体がリハしていますので、場所が空くまで?待機状態。ソレを遠目に眺めてる怪しいワタクシ。しばらくしてからikeさん登場。そうして橘は順番来て音出し開始ですわ。避難所1推しさんも見つけまして、シッカリ遠目に応援です。某アナログさんのガッツポーズのような自己アピールは控えましてwそうこうする内にパレード・スタート位置への移動となります。ikeさん早速ビール補給。途中Waterfordさん御家族にもご挨拶出来ました。

ココからは投稿動画が沢山ありますので解説は不要ですね。良くある並走しながら立ち止まるを繰り返す観戦スタイルで頑張りました。Waterfordさんは撮影の合間に、私は撮影無しですので歩きながらの手拍子で盛り上げまして、沿道の一般客の皆さんもつられて手拍子してくれたことに個人的に満足しながら、比較的バナー位置狙いで人で溢れる沿道を進みます。地元福岡をオレンジがパレードする光景を楽しませて頂きました。タイミング合わずに隊列に手を振り返せたのは数度だけでしたが、笑顔の競演、素晴らしかった〜。ま、Twitterでも話題にした福岡ならではの難点もございましたが、精華のキビキビしたパレードに馴染んだ博多ん衆も、ダンス多めで演奏行進する橘にはカナリ魅せられた事だと思います。所々で聴こえた「かわいい!」とか「すごい!」とかの声が超嬉しかったですね。パレード・ゴールは九州一のオサレな街、天神ですので綺麗なおねいさんも沿道に沢山いますが、ソコからも「かわいい〜〜♡」の声。いやぁ、なんか父兄の気分で嬉しくなっちゃいましたわ。オレンジ正装なら可愛い〜の声が更に大きかったと思いますけど。暑さ対策?か1年生のオレンジデビュー予定を先にしたのか不明ですが、さほど暑くは無かっただけ少し残念。精華はジャージでなく、あのユニフォームですからね。

要所では数枚ですがバナーさん位置での撮影もさせてもらいました♡

ゴールの市役所前広場でのドリルステージは物凄い観客でして、パレード並走組は後方からしか観戦出来ませんでしたわ。コレは仕方ない。チラ見えで、ドリルはやはり2・3年生でしたが、人垣の隙間から観戦いたしました。こちらも動画多いから詳細不要ですね。

若めのカップルが、「何これ何処がやってんの?(男)」「京都橘!知ってる〜!(綺麗なオネイさん)」みたいな会話もしてまして、さすがの知名度というか、まだまだ一般には知られてないというか、微妙〜な感じでしたが、知ってたオネイさん、

nice(๑•̀ㅂ•́)و✧

観客の中には去年の私同様に、行きたくても京都まではなかなか行けない高齢ファンが、冥土の土産とばかりに感激しつつも、マナーなんか知りませんので控えている生徒さん達に声掛けまくりでwでも聞こえてくる分には感謝の言葉が多かったでしょうかね。コレにてどんたくでのイベントは終了でございます。

 

……えっ?…………えっ?、反省会と、あと海ノ中道はどうしたかって?……

ネタの温存しても仕方ないですけど、1本が長くなってもと思いましたので、次の機会にでもと考えております。投稿ローテが早まるのか否かw

110期生?へのインタビュー敢行

さてさて皆さんブルーメで長女ザウルスちゃんの衝撃バナーデビューの余韻に浸っていることと思いますが、以前コメントで予告したインタビューシリーズです。前回は22年2月に投稿した全国マーコン3年連続金賞の強豪校出身の後輩女子のインタビューでした(ご覧になっていない方はアーカイブからどうぞ)が、今回は、私が人事異動で別の場所に転勤した先にいた後輩女子がまた吹部だったとのことでインタビューしました。

その女子のスペックは秘密ですが橘的には110期あたりの独身女子です。出身がF県なのでもしかしてS女子って聞いたら、違いますよ〜、憧れというか凄いなあとは思ってましたって。

 

ではさっそくいってみましょう。

Q1演奏中は何を考えている?

   何も考えていない

Q2ブラボーおじさんは歓迎する?

   福岡にもいた。(時期的に考えて橘にもいた方と同一人物かもしれませんね。)

Q3観客がおっさんばかりはイヤですか?

   ステージからはみえないから気にならない。

 若い子も来ていた。客席をみると緊張するので見ないようにしていた。

    (橘の客層とは明らかに違うようです。)

Q4野球の応援はあった?楽しい?

   ありました、楽しかった。

Q5甲子園への異動手段は?

   甲子園は残念ながら行けませんでした。地方大会なので近いからバスでした。

Q6先輩、後輩は厳しい?

   高校の時はゆるゆる、中学校は厳しかった。

Q7吹部男子の彼女はほぼほぼ吹部?

   その通り。私もそうだった。

Q7-2演奏中はアイコンタクトとかしちゃうの?

 相手がトランペットで私はフルートなので位置的にアイコンタクトは出来なかった。

Q8フルート以外にやってみたい楽器。

   パーカス

Q9カラーガードやれと言われたらどうですか?

   橘のカラーガードならやってみたい。

Q10選曲や振付は誰がやる?

   先生

Q11京都橘のマーチングってどう思う?

   当時の私ならやってみたいかも。

Q12ミニスカは?

   ミニスカートは可愛い。頑張れば出来るかなぁ、。

Q13観客とハイタッチとかするのをどう思う?

 良いと思う。

Q14観客は気になる

 舞台袖からまたこの人いるとか皆で話してた。

(風呂桶を被っている人とかいたらマークされてますね。)

Q15その他エピソードとか。

 中学校の時に強豪校と合同演奏会した時に私の学校では8拍ロングトーンが普通なのに32拍をぶち込まれてびびった。こっそり息継ぎしていた。

 

 以上になりますが、ざっくばらんに色々と話してくれました。

彼女には橘色に染めようとDVDやyoutubeのおすすめを見るように勧めましたがイマイチのようです。続報があればまた報告します。

diabloさん亡き後はロデムさんが投稿するんですかね?パスならともちちさん?

風に舞う音色と神秘のキツネ

京都の美しい春、桜が咲き誇る頃、クラリネットを愛する少女ミナは強豪高校の吹奏楽部に入部した。伏見稲荷大社の近くに住む彼女は、毎日、練習が終わると近くの神社に立ち寄っていた。ある日、神社でひょうきんなキツネに出会う。このキツネは、いたずら好きで神秘的な力を持っていた。そして、言葉をしゃべることができたが、ミナにしか見えないし聞こえない存在だった。

「ねえコン、君は誰コン?吹奏楽部に入ったって聞いたコンよ!」キツネは尋ねた。

「私はミナ、クラリネットを演奏するのが大好きなんだ。君は?」ミナが答えた。

「私はこの伏見稲荷大社の神使キツネコン!名前はコン太コン!」キツネは得意げに言った。

ミナは最初驚いたが、次第にキツネと打ち解けていく。キツネは彼女が練習している姿を見て、ミナが困難に直面した時に助けてくれることを約束した。

吹奏楽部では、ミナはすぐにクラリネットパートの仲間と仲良くなった。しかし、練習が進むにつれて、彼女はいくつかの困難に直面する。高校の強豪吹奏楽部だけに、練習は厳しく、時には心が折れそうになった。だが、その度にキツネが助けてくれた。

キツネは神秘的な力を使い、ミナの前に幻のクラリネット奏者を現れさせた。その奏者は、ミナが目指すべき技術を見事に演奏して見せた。ミナはその演奏に感動し、練習に励む力を得た。

「ミナ、諦めないでコン!君はすごい才能を持っているコン!私がついてるから大丈夫コン!」キツネは励ました。

ミナはキツネの力と自分の努力で、試練を乗り越えていく。そして、部員たちとの連携も深まり、困難を乗り越える度に成長していった。

ついに定期演奏会の日が訪れた。ミナはソロパートを任され、大勢の観客の前で演奏することになった。彼女は練習の成果を発揮し、その美しい音色で観客を魅了することを夢見ていた。しかし、演奏会前日になって緊張が高まり、不安になってしまった。

「コン太、明日大丈夫かな…」ミナは不安げに言った。

「大丈夫コン!ミナには私がついているコン!自信を持ってコン!」キツネは励ました。

演奏会当日、ミナは緊張しながらステージに立った。すると、キツネがミナの側に現れ、微笑んで頷いた。

「頑張れコン、ミナ!」

その言葉を聞いて、ミナの緊張が消え、自信に満ちた演奏が始まった。彼女のクラリネットから美しい音色が舞台に広がり、観客を感動させた。演奏が終わると、会場は大きな拍手に包まれた。

ミナはキツネに感謝の言葉を述べた。「コン太、ありがとう。君のおかげで成功できたんだ」

キツネは優しく笑って答えた。「いやコン、そうではないコン。成功したのはミナの熱意と努力のおかげだコン。私はもう必要ないコンね。あとは君自身の力で頑張ってコン!」

そしてキツネは、ミナの成長を確信し、彼女の前から姿を消した。ミナはキツネに感謝し、これからもクラリネットの道を歩んでいくことを決意した。彼女は、キツネとの出会いと神秘的な力によって、新たな自分を見つけることができたのだった。

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いきなりこんな奇妙な文章を書いて、ike氏ついに狂ったか!と思われそうですが、そういうわけではありません。

昨日定期演奏会の前に、伏見稲荷に行って狛犬ならぬ狛キツネを見たのですが、そのとき、この狛キツネと京都橘の新入生をモデルに最近話題のOpenAIの人工知能chatGPTにお話を作らせたらとひらめいて、それを試してみました。chatGPTに頼んだのは

”京都の強豪高校の吹奏楽部に入ったミナというクラリネットを演奏する少女が伏見稲荷大社の神使であるいたずら好きなキツネに偶然出会って、その助けと自分の努力でいろいろな困難を乗り越えてクラリネットパートのリーダーになり、定期演奏会ではソロパート演奏するというファンタジー小説を書いてください。なおキツネは一般に伏見稲荷大社の神の使いの動物とされていますが、この小説中ではひょうきんなお調子者ではあるが神秘的な力をもつ動物で、時々語尾にコンをつけて言葉をしゃべるがミナにしか見えないし聞こえないものとしてください。”

というのですが、この依頼でchatGPTは上記のような話を作り上げてくれました。正確には、最初は頼んでもないのに、卒業後に音楽大学に進学し、コンクールに優勝して、世界的な音楽家になり、世界を演奏しなら旅をして年老いていくという壮大な物語を得意げに作ってきたので、定演後の話はカットしてもらったのがこれです。どうですか?そこそこ読めるものになっていて、機械が書いたとは思えなくないですか?なお挿絵はこれもOpenAIのDALL・E2という自動イラスト生成マシンで作ったものです。

chatGPTはこのようなお話を作るというだけではなく、学術的な問題にも答えることもできるので、学生とかも使うといいんじゃないかと思います。計算機に答えさせるのはズルとかいう人もいるかもしれませんが、この機械は自分が知っていることなら、順序だてて丁寧に説明してくれますので私はこれを使うのは賢い勉強方法だと思います。なお、知らないことは知らないといわずに自信満々で全くでたらめの答えを返すこともありますので注意が必要です。

ということで、昨日ひらめいたアイデアで投稿させてもらいました。次はケセラさんなるべく早めに次の投稿をお願いします。